海釣りは本当に楽しい趣味です🎣
堤防でのサビキ釣り、ルアー釣り、船釣り、磯釣りなど、魚との駆け引きは何度経験してもワクワクします。
しかし海は自然相手です。
どれだけ釣りに慣れていても、転落事故の可能性をゼロにすることはできません。
魚はまた釣れます。
タックルも買い直せます。
しかし命は一つしかありません。
だからこそ私は、ライフジャケットを釣具の中で最も重要な装備だと思っています。
⚠️ ライフジャケットは釣果を上げる道具ではありません
しかし、あなたを家族の元へ帰してくれる大切な道具です。
海釣りをするなら必ず着用しましょう。
今回は、実際の釣り人目線でおすすめのライフジャケットを紹介します。
なぜライフジャケットが必要なのか?
海釣りをしていると、つい慣れが出てしまいます。
しかし実際には、毎年のように海での転落事故が発生しています。
- 堤防で足を滑らせる
- テトラでバランスを崩す
- 磯で高波にさらわれる
- 船で転倒する
- 夜釣りで足元を踏み外す
どれも決して珍しい事故ではありません。
特に夜釣りや単独釣行では非常に危険です。
泳げる人でも海に落ちるとパニックになります。
服は水を吸って重くなります。
波や潮流もあります。
ライフジャケットは泳ぐための道具ではありません。
救助されるまで生存率を高めるための道具です。
ライフジャケットは大きく3種類ある
釣り用ライフジャケットは大きく分けて3種類あります。
それぞれ用途や好みが異なるため、優劣ではなく自分に合ったものを選ぶことが大切です😊
① 腰巻きタイプ
腰に装着する自動膨張式ライフジャケットです。
普段は非常にコンパクトで、装着していることを忘れるほど快適です。
堤防釣り、船釣り、サビキ釣り、ちょい投げ釣りなど、幅広い釣りに対応できます。
👍 腰巻きタイプのメリット
- とにかく動きやすい
- 夏でも快適
- 邪魔になりにくい
- 軽量で疲れにくい
② 肩掛けタイプ
首から肩にかけて装着する自動膨張式ライフジャケットです。
船釣りでも人気の高いタイプになります。
私自身、腰巻きタイプと肩掛けタイプの両方を使用しています。
安全性に大きな差を感じたことはありません。
ただし実際に使ってみると、真夏の堤防釣りでは肩掛けタイプの方が首回りに熱がこもりやすく、少し暑く感じます。
そのため夏場の堤防釣りでは腰巻きタイプを使うことが多くなっています。
とはいえ好みもありますので、自分が着けやすいタイプを選ぶのが一番です。
👍 肩掛けタイプのメリット
- 船釣りユーザーに人気
- 腰回りに装備があっても邪魔にならない
- 着脱しやすい
③ フローティングベスト
浮力材が最初から入っているタイプです。
自動膨張式と違い、落水した瞬間から浮力を確保できます。
磯釣り、テトラ釣り、ロックフィッシュ、ショアジギングなど、危険度の高い釣りでは特に人気があります。
また収納力が高いのも大きな魅力です。
プライヤーやルアーケースなどを入れておけるため、実用性も非常に高くなっています。
👍 フローティングベストのメリット
- 常に浮力がある
- 収納力が高い
- 磯やテトラ向き
- メンテナンスが少ない
ライフジャケット選びで一番大切なこと
高価なモデルを買う必要はありません。
ブランドにこだわる必要もありません。
一番大切なのは、必ず着用することです。
どんなに高性能なライフジャケットでも、車の中に置いたままでは意味がありません。
腰巻きでも、肩掛けでも、フローティングベストでも構いません。
自分が着けやすいものを選びましょう😊
釣り用ライフジャケットおすすめ7選
ここからは、大人向けの釣り用ライフジャケットをタイプ別に紹介します。
腰巻きタイプ、肩掛けタイプ、フローティングベストはそれぞれ用途や好みが違います。
どれが一番というよりも、釣り場や着用感に合わせて選ぶのがおすすめです😊
腰巻きタイプのおすすめライフジャケット
BASARO AIRLEGATO
BASARO AIRLEGATOは、価格を抑えながら自動膨張式ライフジャケットを用意したい方に向いている腰巻きタイプです。
腰巻きタイプは上半身がとても動かしやすく、堤防釣りやサビキ釣り、ちょい投げ釣りなどでも邪魔になりにくいのが魅力です。
特に夏場は肩掛けタイプよりも首回りが涼しく感じやすく、長時間の釣りでも快適に使いやすいです。
ダイワ DF-2724 / DF-2709
ダイワのDF-2724 / DF-2709は、信頼できるメーカー品を選びたい方におすすめのウエストタイプです。
腰巻きタイプは、釣り中に腕や肩の動きを妨げにくいのが大きなメリットです。
船釣りや堤防釣りなど、幅広い釣りで使いやすいモデルです。
DF-2724 / DF-2709
✅ 動きやすさを重視する方におすすめ
✅ 堤防釣り・船釣りにも使いやすい
肩掛けタイプのおすすめライフジャケット
ブルーストーム ライフジャケット
ブルーストームのライフジャケットは、肩掛けタイプを探している方におすすめです。
肩掛けタイプは腰回りがすっきりするため、ベルトやポーチなどを腰に付けたい方にも使いやすいです。
ただし、私自身の実体験として、肩掛けタイプは腰巻きタイプと比べると真夏は少し暑く感じます。
首回りに熱がこもりやすいので、夏の堤防釣りでは腰巻きタイプの方が快適に感じる場面もあります。
ダイワ DF-2608
ダイワ DF-2608は、肩掛けタイプのライフジャケットを選びたい方に向いています。
ダイワ製なので、釣り用として安心感を重視したい方にも選びやすいモデルです。
肩掛けタイプは着脱しやすく、船釣りでも使いやすい一方、夏場は少し暑く感じることがあります。
涼しさ重視なら腰巻き、装着感や安心感重視なら肩掛け、という選び方でも良いと思います。
フローティングベストのおすすめライフジャケット
ファインジャパン FV-6168
ファインジャパン FV-6168は、価格を抑えながらフローティングベストを用意したい方におすすめです。
フローティングベストは自動膨張式とは違い、最初から浮力材が入っています。
堤防釣りやテトラ周りなどで、常に浮力があるタイプを選びたい方に向いています。
ダイワ DF-6324
ダイワ DF-6324は、軽さと使いやすさを重視したい方におすすめのライトフローティングベストです。
価格的にも入門モデルと高級モデルの中間に位置するため、「安すぎるものは不安だけど、本格モデルまでは必要ない」という方にちょうど良い選択肢です。
近場の堤防釣りやファミリーフィッシング、初心者の最初の1着にも選びやすいモデルです。
ダイワ DF-3420
ダイワ DF-3420は、本格的に釣りを楽しみたい方におすすめのフローティングベストです。
収納力や機能性を重視したい方、磯釣りやルアー釣りなどで道具をしっかり持ち歩きたい方に向いています。
価格は高めですが、長く使える本格派モデルを探している方には候補になります。
用途別の選び方
堤防釣りなら好きなタイプでOK
大人の堤防釣りであれば、腰巻きタイプ、肩掛けタイプ、フローティングベストのどれを選んでも良いと思います。
大切なのは、自分が嫌がらずに着け続けられることです。
夏の快適さを重視するなら腰巻きタイプ。
腰回りを空けたいなら肩掛けタイプ。
常に浮力がある安心感や収納力を重視するならフローティングベスト。
自分の釣りスタイルに合わせて選びましょう。
テトラや磯ならフローティングベストが安心
テトラや磯は堤防よりも危険度が高い釣り場です。
足場が不安定で、落水だけでなく転倒のリスクもあります。
そのため、個人的にはフローティングベストの方が安心感があります。
船釣りでは桜マーク付きが必須
船釣りで使用するライフジャケットは、国の安全基準に適合した桜マーク付きのものを選びましょう。
現在、小型船舶に乗船する場合は、原則として乗船者全員にライフジャケットの着用が義務付けられています。
船宿によっては、桜マーク付きでないライフジャケットでは乗船できない場合もあります。
船釣り用として購入する場合は、商品ページで「桜マーク付き」「TYPE A」などの表記を必ず確認しておくと安心です。
まとめ
ライフジャケットは、釣果を上げる道具ではありません。
しかし、自分の命を守るために最も大切な装備です。
- 動きやすさ重視なら腰巻きタイプ
- 腰回りを空けたいなら肩掛けタイプ
- 常に浮力がある安心感を重視するならフローティングベスト
- テトラや磯ではフローティングベストが安心
- 船釣りでは桜マーク付きのライフジャケットを選ぶ
どれを選んでも、一番大切なのは実際に着用することです。
魚はまた釣れます。
道具も買い直せます。
でも命は一つしかありません。
安全に海釣りを楽しむために、自分に合ったライフジャケットを必ず着用しましょう🎣🦺
